わたしの学校2















自分自身をまるで初めてであるかのように、見てほしい。


自分自身について「知っている」ことを全部忘れて、


新鮮な目で自分自身を見てほしい。


君はこの素晴らしい窓をいつも持ち運ぶことができる。


それは君がその中で生きている窓だ。


君は窓の外の眺めと内部の観察者を分けて見ない。


ガラスも、鉄格子もブラインドもない。


この客観的開放性について考察してほしい。











The Man With No Head

by Richard Lang

「頭がない男」

より抜粋











































































ここはわたしの学校



席は自由



天井は空



教室は木陰に






様々な現象をみて



様々なことを学び



様々な気づきを得る








門は広く



山々が両手を広げ



大きく開け放っている







太陽が昇るとき




暮れゆく静寂のなか




月夜の晩に




わたしはいつも




ここで学ぶ











































空に現れた



白い小鳩が



ゆっくりと・・



西から東へ


























本を開いたら


ちょうど


春ここで読んだときに舞って来た


桜の花びらが挟まっていました



















































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migiwa tanaka