鳥ノ木 神の贈り物









おはよう鳥ノ木さん


今朝は冷えるね


朝日を浴びて


蒼い空を背景に黄金色に輝いている


わたし、一番好きだな


この時期と、早春の鳥ノ木さんがとくにまぶしい


生命の目覚めと晩年


人間もそうかな



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一本の鳥ノ木


(鳥がとまるから)


わたしがこの木を好きなことを


この木は知っていてくれる


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14-3-1

「学ぶとはこの世界に生きることであり
創造するとは天国に生きることである。」


「私が父なる神から神の子のもとへ平安を運ぶことができますように。」


14-3-2

「なぜなら聖霊は、あなたが神があなたのために意思する一切に
ふさわしいと知っているからである。」

「聖霊がかくも自由に、かくも喜んであなたに差し出す
神の贈り物から逸れようとしてはならない。」

聖霊は神があなたのために聖霊に授けたものだけをあなたに差し出す。

あなたは自分がそれを受けるに値するかどうかを決める必要はない。

神はあなたがそれに値すると知っている。







A COURSE IN MIRACLES
奇跡講座


第十四章 Ⅲより一部抜粋
















「風」





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migiwa tanaka