水辺の風景を木炭・パステル・顔彩絵具などでスケッチしています
自分の方から壁を見極めれば
万里の長城も幻想だ
生死の間にある壁も幻想
ああ微かだけれども
そこに天国がみえる
...
個という意識がある限りは
分離の意識はあり続ける
自我という意識の上では目覚めはありえない
個が消えれば
分離も消える