春分 わたしの庭













































「健康を取り戻す」


ワーク



眠れないとき、どうしても身体が動かないとき

録音して聴くと

聞きながら、そのまますうっと寝られます



なんというか、これを聴くと

自分でなんでもかんでも

なんとかしようと

自分自身のからだを

しっかりつかんでいたんだなあと、思います

手放すこと、ゆだねること

いつも忘れてしまうのですよね






いつ使うか


・気分が良くないとき

・病院で受けた診断に動揺したとき

・身体に痛みがあるとき

・もっと活力を感じたいとき

・健康に漫然とした不安があるとき










・私の身体が健康であることは自然なことだ。


・私は健康になるためにどうすればいいかわからないが、身体は知っている。


・私の体内には個々に”意識”を持つ無数の細胞があり、それぞれがバランスを保つ方法を知っている。


・この症状が始まったとき、私は今知っていることを知らなかった。


・今知っていることをその時知っていたら、この症状は始まらなかっただろう。


・この病気の原因を理解する必要はない。


・この病気を患っていて、どういう気分かを説明する必要はない。


・いずれこの病気をそっと手放せばよい。


・病気になったことは重要ではない。なぜなら、身体は今すぐ元の健康状態に戻り始めるからだ。


・私の身体が”無上の幸福”と同調し始めるのに時間がかかるのは当然だ。


・いずれも急ぐことではない。


・私の身体はどうすればいいかを知っている。


・”無上の幸福”は私にとって自然だ。


・私の”内なる存在”は私の身体に気づいている。


・私の細胞は豊かになるために必要なものを求めていて、”ソースエネルギー”がその要求に答えている。


・私は信頼できる存在にすべてをまかせている。


・私は今から、身体と”ソース”がつながることができるようにリラックスする。


・私はリラックスして呼吸すればいい。


・私は楽にそれができる。





・この痛みは細胞がエネルギーを要求し、 ソースがそれに応じていることを示す。


・この痛みは助けが向かっていることを示す。


・この痛みや症状の改善を示しているので、私はリラックスして痛みを感じる。





Ask and It Is Given

「新訳 願えば、かなうエイブラハムの教え」

プロセス21健康を取り戻すより 一部抜粋

エスター・ヒックス/ジェリー・ ヒックス(著) 秋川 一穂 (翻訳)

 





















































































夕暮れ時 空を見上げて

枝越しに

細いお月さんを見ていた

どこからか四十雀がやってきて

ツピーツピーと鳴いていた

じっとしていると

こちらに気づかない様子で

一生懸命 仲間を呼んでいる

真下から見上げると

小さなからだが 震えているのがわかる

小さくて しなやかで

両手にすっぽりと収まりそう

柔らかそうで ほんのりと温かみがある

青く染まった宵に そんな姿をみていると

なんだか不思議な気持ちになった

あんな小さいけれども

いのちがあるんだね













録音









(美声ではないので小さい音量で聴いてくださいね)
















☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

migiwa☽ tanaka